[動詞]
まする
(まする)
【関連語】
【意味】
(→意味追加)
(1) これも、どうも、三重郡楠町だけで通じる方言なのか、「ミスる」「間違える」の意味で使われるようです。 [管理人]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
【参照URL】
【更新時刻】 2006/03/11 00:40:19
[名詞]
[形容動詞]
またい
(またい)
【関連語】
【意味】
(→意味追加)
(1) 「無難だ」という意味だそうです。「今日は、雨が降りそうだから、傘を持っていった方が、またいよ。」などと使ったりするそうです。 [管理人]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
【参照URL】
【更新時刻】 2006/03/11 00:09:28
[その他]
まるけ
(まるけ)
【関連語】
【意味】
(→意味追加)
(1) 「粉まるけ」「砂まるけ」など、何かで多く覆われている様に使用する接尾語。「だらけ」と同義であるが、「だらけ」が気体・液体・固体のすべてにわたり広範に使われるのに対し、「まるけ」はどちらかというと「粉末の固体」に使用が限定されている感じがする。岐阜出身の者も使用していたので、広く東海3県くらいで一般的かもしれない。 [yas573AE]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
[12/21 00:47] yas573AE:限定されて入り感じがする。→限定されている感じがする。
【参照URL】
【更新時刻】 2009/11/29 23:30:25
[名詞]
まわし
(まわし)
【関連語】
【意味】
(→意味追加)
(1) 準備をすること。ごくフツーに聞くが、若者の間では言われるのはほとんどない。年配の方がよく使う。愛知県でも通じます。伊賀では「まわり」という。 [管理人]
【ファイル】
【一言】
(→コメント追加)
【参照URL】
【更新時刻】 2006/03/11 00:12:14