2000年、というか、1999年度の冬季、もう今回は、雪が積もらずに終わるかと思いましたが、
1月20日、待望の積雪を記録。特に四日市の西部・南部で多く、10cm以上の積雪になった。
鈴鹿山脈のふもとの水沢地区では、数日間、ずっと雪が道にたまっていて、夜には凍っている状態。
また、河原田や内部のほうや、楠町でも数日間、屋根の上に雪が残っている状態。
それまで、リフトも動かしていなかった御在所スキー場はやっと本格的営業ができるようになった。
ほんま、これは、異常気象なのかなんなのか・・・。(1月時点)
暖冬暖冬と言っていた矢先、なんかよく雪が降り、雪が積もっております。 冬本番は2月だからなんでしょうか。 2月中旬頃、なんか毎日のように雪が降っています。 その中でも、2月16日の積雪は、尋常ではありませんでした。 名古屋のほうでは、10年以上ぶりの大雪なんていっていますが、 たしかにそこまではいかないものの、交通も麻痺。 四日市も10センチくらいの積雪を記録、大雪警報も発令されていた。 その後も、2月17・18・21・22日と降っている。(2月時点で)
そして、3月も、雪がよく降った。前半は、雪が1日おきくらいにちらつく天気。
その上、3月末には、ひょうが降りまくったという異常な天気が続いた。