2001年5月19日午前11時30分頃、桑名市内上空でヘリコプターとセスナ機が衝突し
墜落、密集した民家に直撃、民家やアパートが炎上した。死亡者も6人出ている。
場所は、大桑国道(R258)の坂ノ下交差点(マイカル桑名を多度向きに越した直後の交差点)を
近鉄養老線の播磨駅方面にむかった川沿いの道沿い。
消防車や警察車両などがたくさんいてその道はもちろん通行止め、
見学のためか、タクシーや高級車も並び、また
ヘリコプターが8台以上も上空を旋回し、マスコミの中継車も立ち並んでいる。
付近は異様な状態になっている。