下の秋の四日市祭の時にも撮影のあった「いずれの森か青き海」の映画が、市内各所で
撮影されている。諏訪神社・ライオン通り(アーケード内)・諏訪新道・四日市港旧港・河原田・
富田一色町・伊勢上野駅(伊勢鉄道)・塩浜中学校などなど
いろんなところで撮影されている。
約20日間の撮影のようですが、主演の西村美紅さん(津の高校生)や、
俳優の高野八誠さんも20日までは張り付いていて、
四日市港付近を舞台に撮影が進んでいました。
4・17日などには早坂好恵さんや、9日には渡辺哲さん、
13日には内山信二さんやコント赤信号の小宮さんも来られて撮影に
参加していらっしゃいました。また、各日、エキストラも募集されていて、祭りを見ている人や
港を清掃する人、すべて市民が参加しています。また、アーケード内で酔っ払いが
けんかをはじめる役なども地元の人たちです。
また、四日市南高校の生徒の中でオーディションがあり、選ばれた高校生達も
出演しています。
監督さんも四日市出身なので、どのようにできるのか、楽しみです!
こちらの映画は、来年7月25日に四日市市文化会館で先行上映されます。
(2002.10)
10月23日、クランクアップ。
10月28日中日新聞・三重版(内山君が写っています)、
10月28〜11月1日FMよっかいちラジオなんやかんや、11月4日19時〜三重テレビで特集予定。
その他、CTYニュースエリア便でも特集あり。
2002年10月、四日市を舞台とした映画が撮影されます。
四日市の諏訪神社を中心としたあたりで10月の一ヶ月間、撮影が行われます。
「いずれの森か青き海」(瀬木直貴監督)というタイトルで、四日市の地域コミュニティ映画です。
主演も三重県津市の高校1年生の 西村美紅さん(三重アクターズスクール)。
渡辺哲さんや内山信二さんも撮影に参加します。
その映画に出演するエキストラを大募集しています。2〜300人のエキストラを募集していますので、
気軽に応募して参加してみてはいかがでしょうか。
百人単位の募集をしている日時は、次のとおりです。